イギリス発!! 留学生によるイギリス留学生情報!! 旅行 TRAVEL |
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epoort by YUkI & NAO (May.2005) 初めまして、Naoといいます。 今回は、イギリスでのボランティア終了後に自分たちへのご褒美として行った これから個人で旅行に行かれる方の参考になるように書いていきたいと思うので、 簡単に私たちの旅行日程を振り返ると 5/31 ロンドン スタンステッド空港に泊まる
そしてイタリアの中でも絶対に見たかった「青の洞窟」を見るために選んだ空港はナ ポリ。 治安が悪い所なのでローマの空港にしてバスツアーで参加しようか迷ったが、 周る都市の順番と日程を決めた後は、飛行機とホステルの予約をする。 一つのホテルを除いてネット(ホステルワールド)で予約をしたが、 というのも私たちの希望がユースホステルのドミトリールームで駅から近い所だった 人気のあるヴェネツィアのホステルは何処も空いてなかったため ホステルに比べると2倍くらいの値段だったが泊まる場所がないよりましなので迷わ ず予約する。 都市間、イタリア〜ドイツ間の移動は少々不安ながらも現地で電車のチケットを購入 して移動することに決める。 さて、あっという間に出発日が近付き5/31は朝7:25発のナポリ行きに乗るためスタン ステッド空港に泊まる。 夕食を済ませ空港に着いたのは夜11時頃。 すでに寝ている人が多く空いている椅子を探すのに一苦労。 ところが!! いつもは夕方5時に店を閉めるようなイギリス人が空港内で工事をしているではあり ませんか!夜中まで続くその騒音のおかげで眠りは浅かったです。 しかも早朝4〜5時くらいから凄い人の多さ。そのザワザワ音で目を覚ましチェック 無事ナポリへ飛び立つ。 ナポリ到着!! 朝11:00すぎナポリ空港に到着。 ホステルに向かうため、まず中央駅まで片道3ユーロのバスに乗る。 この駅でスーツケースなどの大荷物を持って財布を出し入れしチケットを購入しよう もんなら、 日本からツアーでイタリアに行った事がある友人が「ナポリは治安が悪いため観光ツ アーではバスから下車することが国から禁止されており、バスの中から眺めただけ だった」と言うのも納得。 ★女性の一人旅には絶対お勧めできない町である★(ツアーなら多少安心かな)。 中央駅から地下鉄に乗りメルジェリーナ駅で降り、ホステルに行く前に駅で各都市間 のチケット購入を試みる。 少し人が並んでおり結構待ったのに、窓口のおじさんは英語が話せず、ローマ行きの チケットしか買えなかった 。この時、ユーロスター(ES)で予約したが、インターシティ(IC)でも座席指 定にしてくれるので十分快 適です。 チケット購入後、ホステル「Ostello Mergellina」に向かう。 到着後15:00からチェックインのため、ロビーで時間をつぶす。ホステルは、ド ミトリーで14ユーロと安 ホステルでは濡れても平気なビーチサンダルが重宝する。 ベッドはきれい。 何故か猫が多い。 ロビーやテラスで何か食べていると寄ってくる。 猫アレルギーの人、注意!! チェックインし少し寛いだ後、天気が良かったので16:00すぎに船でカプリ島に 向かう。 青の洞窟は波が高くなると危険なため、潮の状況や天候によって行けない日があると いう。 往復26ユーロも出してここまで来たのに・・・。 仕方ないからカプリ島のお土産屋などを見て歩き、すぐに船に乗り帰る。 この島は観光地という感じで物価が高く感じた。 私たちの宿泊したホステルではカプリ島へのフェリーの切符が買えるとガイドブック ナポリに帰り、夕食を探しに行く。 チャレンジしたい人はナポリで食べてね。 部屋に戻ると、6ベッド中私たちを含め4人が日本人だった。 二人に青の洞窟の失敗談を話し、何時頃に行ったか聞いたが二人とも行ったことがな いし 大阪の列車脱線事故の詳細から、藤井隆と乙葉、中村獅童と竹内結子のでき ちゃった婚などの芸能ネタまで教えてもらう。 「青の洞窟」 翌日、青の洞窟行きに再チャレンジする。 まずカプリ島行きの水中翼船(前回フェリーと書いてしまったが実は これだったみたい)乗り場へ向かう。 昨日もらった水中翼船(私たちのはSNAVという会社の船で50分で カプリ島まで行ける)の時刻表を見ると朝8時台が始発だったので、 早めにホステルを出発したのに私たちの最寄りの乗り場「Mergellina」からの 始発は10:10でチケット売り場も空いてない。 なので時間をつぶすためナポリ市内の卵城まで散歩に行く。 卵城の外観を見て、フェリー乗り場に戻る道の途中でおじさんがレモンのスム ージーを売っていたので買う。 冷たくてさっぱりしておいしぃ〜♪ 生き返る! さて、水中翼船乗り場に戻ってみると予想外の事態が発生。 かなりの人数が乗れるフェリーなのに10:10のが売り切れている。 仕方なく、次の12:10のチケットを買う(片道13ユーロ)。 ホステルでもチケット買えたみたいだし。天気が良くなるかは賭けですけどね。 出発1時間前くらいにフェリー乗り場に着いて待っていると、 イタリア語で何やらアナウンスが流れる。 近くの人に何て言っていたのか聞くと、「出発が、遅れる」とのこと。 さて、最初に予定していた時間より遅れること4〜5時間、13時にやっとフェリー 出発。 カプリ島に着く20分前から添乗員さんが「みなさん行きますよー!」 これは、またツアーに泣かされる。 私たちは、何としてもカプリ島到着後すぐに「青の洞窟」行きのボートのチケットを やっぱりツアーはチャーターしているのですね。無駄に走ってしまいました。 そこから出ているボートは「青の洞窟」行きのみと、 2時すぎ無事ボートが出発すると「やっと出発した〜!!ここまで長かったぁ。」と ここから熱い太陽と激しい揺れとの長い戦いが始まる。 カプリ島の周遊中には小さな洞窟やサンゴのような物も見せてくれてとってもキレイ でした。 約1時間後、ついに「青の洞窟」前に到着。 そこには目を疑いたくなる光景。 この暑い炎天下ですでに沢山のボートが「青の洞窟」に入るために待っている。 洞窟の入り口は、頭を打ってしまうくらい小さいので2〜3人し か乗れない小ボートに乗り換えなければならないのだ。 洞窟内も狭いため少しずつしか入れないから待ち続けなければならない。 かなりの忍耐力が必要。暑くて脱水症状に陥りそうだし、持っている水もぬるくてま ずい。 いつ入れるのか途方に暮れたが、思っていたより早く入れた。 やっと入れた洞窟内、そこには今まで見たことのないような透き通り輝く青色の海。 写真も撮らなくちゃいけないし大忙し。 船頭さんも歌を歌って雰囲気を出してくれる。 ほんの数分洞窟内部を見終わり外に出ると、船頭が当たり前のようにチップを要求す る。 素晴らしい青色の海に大興奮し、小ボートからまた自分たちが乗ってきたボートに移 り、 ごめんなさーい!ゲ○を吐いてしまいました。 さっき食べたピザが丸ごと青く透き通った海に流れてい行く。 感動の景色の後にこれでは申し訳ないので、私はYukiにもばれな いように静かに出し切りました。 かなりのひんしゅくを買いそうなので乗り物酔いする恐れのある人は絶対に酔 い止めを飲んでボートに乗ってね。 こうして長い一日が終わり夜7時すぎホステルに帰ると、 ガイドブックには書いてなかったけど、国によってお休みの日があるんですかね。 後から調べた情報ですが、青の洞窟は午前中が一番キレイだそうですよ。 青の洞窟が青いのは、太陽光線が海水のなかを屈折して洞窟の中に入り込みます。 私たちがナポリ到着一日目にカプリ島に向かう水中翼船の乗り場で待っている時、 ナポリに着いて直接カプリ島に向かい、カプリ島で宿泊する予定の人たちだったのですね。 いよいよローマ
ということで、イタリア3日目の午後ユーロスター(以前書きまたがインターシティ に乗っても快適です)でローマに移動。 15時にホステルにチェックインして荷物を置いた後、ナポリで買うはずだったけど買 えなかったこの旅に必要な電車の チケットをローマ・テルミニ駅に買いに行く。 ホステルは、M&J Hostel ドミトリールーム一泊25ユーロ 朝食付き。 イタリアンというので豪華なのかと思えば、これまたパン+飲み物。 お風呂は、部屋に一つ付いていた。その隣に備え付けてある洗面台はグラグラしてい て壊れそうだったけど悪くはない所だった。 少し若いYukiがまたreceptionまで取りに行ってくれて助かりました。 チケット購入の話に戻り、テルミニ駅。16時くらいだったがすごい人が並んでい る。 イタリア国外に行くチケット売り場と国内のチケット売り場との窓口が分かれてお り、 対応する職員の少なさのためか待つこと約1時間。 Yukiがイギリスでプリントアウトしてくれていたインターシティ(IC)の時刻表を見 参考までに料金を書くと、Roma →Firenze 24.95ユーロ、Firenze→ Venezia 国を超えると少し高いようですね。 ネットでは料金が調べられずどれくらいなのか予想できなかったけど、そこまで高く なかったので良かったです。 他にも観光のために細かいお金は必要ですが、ナポリからミュンヘンまでの移動合計 金額は128.91ユーロでした。
もう夕方で入場が必要な所は閉まっていたり入れても見る時間はないだろうというこ その前に通り道にあった教会に入ったり、インターネットカフェでメールをチェックする。 私はこの easyInternetcafe( http://www.easyinternetcafecom/ )というのは初 ここの良い点は、24時間やっていて日本語入力はできないけど文字化けなく読むこ とができ値段も他に比べるとお手頃。 早朝など人が少ない時に行けば、2ユーロ以下でできると思います。 メールチェック後、カフェを出てまたジェラートを食べる。 なのでほぼ毎日ジェラートを食べてました。 そしてトレビの泉に向かい歩くこと30分以上。 「いくら、方向音痴でもこれはないよ!何かの間違えだよ!」 もう夜7時すぎ夕食を食べに行きたいところだが、ダメ人間で終わりたくない私たち は気を取り直してトレビの泉に向かう。 そして8時ついに着きました。 夕食は、帰り道で見つけた日本語メニューのあるレストランに入りパスタを食べる。 しかし出てきたのは、ムール貝でトマトソースのもの。 日本語訳が間違っていることってあるんですね。みなさんも日本語訳にだまされない でくださいね! では、また来週。次回はローマの中の小さな国ヴァチカンなどについてお話します。 ローマ2日目 ローマ2日目は、ヴァチカンなどできるだけ動き回ろうと地下鉄・バス1日券(4 ユーロ)を購入(1回券は75分有効で1ユーロ)。 A線Ottavianoオッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅より徒歩5分でヴァチカン博物 館(開8:45〜料10ユーロ)、 15分でサン・ピエトロ寺院(開7:00〜)がある。 混んでいることは想像できたので朝一番で出たつもりが朝食をしっかり食べて出発し たら着いたのは9時すぎ。 他の所を回る時間がなくなってしまうと思い、私たちはサン・ピエトロ寺院に直行。 その間に黄色いポストを発見しました。 イタリアのポストは赤や青ですが、ヴァチカンは人口わずか1000人と小さいけど 一つの国ということで郵便局も違うらしい。 ヴァチカンのスタンプが捺されたハガキや手紙を送りたい人は書いておくか、 その場でポストカードを買って書いたりしたら記念になるのではないでしょうか。 そしてやっと寺院へ入るための列を見つけ並んだ後は、以外にも早く30分くらいで 中に入れました。 ミケランンジェロの設計により再建されたというこの寺院、外部も内部も彫刻などが 多数あり芸術的。 さすがカトリックの総本山だけあって内部も圧倒される広さ。 ここの近くは驚くほどサンドイッチなどが高いが、少し歩いただけで安いお持ち帰りの店を見つける。 軽い昼食後は、東に歩きサンタンジェロ城に行く。 無視して歩いていると親子なのか女の子までしつこく寄ってきます。 どれだけついて来ても何もあげないので諦めたのか腹いせに少女たちが「わっ!」 それに素直に「わぁぁぁああ!!」と驚いてしまったYukiはそのガキどもに そんなこんなでナヴォーナ広場に到着。 3つの噴水は人間たちがユニークな表情でポーズをとっている彫刻でできていて 鳩の群れを直視できなかったのでしょう。 次に目指すはパンテオン、しかし私たち方向音痴コンビはまたしても さぁーてと、ここは何処かな。 ここはヴェネツィア広場です。 行き過ぎてしまった事に気付き脱力してしまったので戻る元気はありません。 少し歩くけど「真実の口」に行く事に決め、今度は注意深く地図を見て歩く。 その途中でYukiが立ち止まり露店で水を購入していると陽気で変なイタリア人?ツ 写真を撮って欲しいと言うのかカメラを突き出し、しかもいらないのにアイスまで 買ってYukiに無理やり持たせる。 写真を撮って欲しいと言うわりにはカメラも渡さず「いいから(アイスを)食べて、 え〜やだー!何なのこの人たち? すると、そのツアーの中の良識ありそうな女性が「ただの、遊びよ」と言う。 アジア人が珍しかったのかYukiが可愛いからか知らないがとんでもなく迷惑しました。 その変なおじさんたちと別れて、汚い手のため地図も見れず手を洗う場所を求めなが 噴水や水飲み場がたくさんあるローマのはずがこういう時にかぎってない。 まずいアイスを持たされ、溶けて垂れてくるから仕方なく食べながら歩いていたYuki それからしばらくして噴水発見。無事に手を洗って真実の口に到着。 真実の口はサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の一角にあり、 これまたすごい人の多さなので手を入れるのは諦めて柵の外から写真だけ撮る。 小さな男の子が手が抜けなくなった振りをして助けて〜!という動きをしていたのが 可愛かった。 並んでいる人は、地面に書かれた線の内側で待っていて前の人が撮り終わったら真実 の口まで 私は疲れたので一度ホステルに帰り、Yukiは買い物に出かける。 夕方駅前で待ち合わせをし再びスペイン広場と昼間に道に迷い行けなかったパンテオ ンに行く。 スペイン広場は人、人、人。 それはいいが残念なのはスペイン階段の上に見えるトリニタ・デイ・モンティ教会が
修復工事中。 何年後に終わるんでしょうね。 外壁を覆っている工事用のシートには一応教会の絵が書かかれていますが、 化粧品会社の広告がその3分の1以上を占めていました。 次回は、ローマ最終日。フォロ・ロマーノやコロッセオに行くよー。 ローマ最終日 あっと言う間にローマ3日目。本日はフォロ・ロマーノとコロッセオに行くため、 まず入り口付近にすごく長い列がある。嘘!?こんなに並ばなきゃいけないの? イタリアと言えば「コロッセオ」という感じがするのですが、ここは古代ローマの円形闘技場で、 本日でローマの見たい所は見尽くしたので、旅も5日目に入り溜まってきた 洗濯物を洗うために早めにホステルへ帰る。 私は、ホステルの人に聞いた近くのコインランドリーに行く。店に行って、自分で やりたいけど初めてだから教えて欲しいと言うと、店でやるから任せてとのこと。
洗うのみで乾燥機はなしにして普通の量で4ユーロでした。 ローマは地下鉄、バスと徒歩で見どころは回れてしまう町です。とにかく歩くので、絶対履きやすい この時期にヴェネツィアやドイツ方面に北上するなら長袖から半袖まで揃えておいた方がいいです。 私はここローマで3日間毎日鼻血を出していました。 暑くてのぼせてしまったみたい。明日はフィレンツェに移動。鼻血も止まるといいな。(つづく) −フィレンツェ−その1 昼前、ローマを出発。インターシティ(IC)でフィレンツェへ移動する。3時ごろ着いた ホステルはこの旅で一番最悪なホステル。Hostel Fiorentina ドミトリールーム 一泊24ユーロ 朝食なし。 何が最悪かと言うと、まずドミトリールーム(女3人部屋)を予約したのに与えられた 部屋はダブルルーム。2つのシングルベッドをくっつけてダブルにしていたので、 シーツをはがしベッドを離してツインにしました。部屋から出てトイレに行くと、 何故か脱ぎ捨てられたトランクスが放置。シャワールームが隣にあるから着替えた後 誰かが忘れていったのか?そして、トイレもシャワールームも鍵が壊れていて 閉まらないので使用中は落ち着かない。 ホステル自体とても古い感じ。受付のおじさんも活気がなく、 ホステル全体の雰囲気は気味悪ささえ感じる。 夕方4時、早速ドゥオーモ(教会)に向かう。今日は私たちの共通のボランティア 友達Yasukoさんと会う約束をしている日。 彼女は私たちとは違う日程でイタリアを旅行中だったが、フィレンツェにいる日が重なっ たのでイギリスから持って来た携帯を頼りに会うことにしていた。 クーポラ(料6ユーロ)に上るため列に並んでいる最中にYasukoさんから お互いの今までの旅のエピソードなどを話しながら長く続くらせん階段をひたすたら上る。 クーポラの頂上からその町並みを一望し十分に堪能した後、近くのレストランで夕食を食べる。 私はこのコーヒーがこんなに濃厚で苦くて量が少ない物だとは知りませんでした。 小さいカップに1cmくらいしか入ってない。 夕食後3人で広場を歩いていると、一人のイタリア人男性が自転車に乗って現れ、 このイタリア人、名前はステファンさんと言い、近くのホテルで働いているらしい。 「夢」と漢字で書かれた白いTシャツ。インパクトのある人だ。 −フィレンツェ−その2 「どこに行きたいんですか?」と聞き、町を案内しながら一緒に歩いてくれる。 お店の人に申し訳ないけど、ステファンさんに付いて店を後にする。 ジェラートを食べながら歩いていると、素敵なギターサウンドが聞こえてくる。 みんな彼の世界に引き込まれその場を離れられない。お金をギターケースに入れてCD を買っていく人もちらほら。 そこからまた少し歩くと、まだ別の人だかり。今度はチャップリンのような格好をしたおじさんが 私たちも大勢の中から何故か選ばれ参加させられる。きっと「ジャッポネーゼ」だからかな。 帰りもステファンさんに途中まで送ってもらい無事にホテルに着きました。 敬語が上手く使えてないけど、ホテルに来た日本人にもそんな接客なのかなぁ。 明日は、ピサの斜塔に行くよ。 第8話 −ピサ− 本日は、フィレンツェから日帰りでピサの斜塔に行く。10時すぎホステルを出発し、 駅でピサまでの往復チケット(10ユーロ)を買い列車に乗る。ピサまでは1時間。 大理石が使われているというピサの斜塔は、ドゥオモ(大聖堂)の鐘楼として作られた。 その後、何度も中断して設計図を変更し中心軸をズラしながら続行、1350年に完成。 高さは地上55m、階段は297段ある。1987年に世界文化遺産に登録された。 ピサは斜塔があまりに有名でそれ以外知らなかったけど、ここにはドゥオーモ、礼拝堂など
他にも見る所があった。 私たちも同じように支えたり、反対側から蹴ったり、もたれたり、おんぶしたり色んなポーズで撮ってみる。 思う存分写真を撮った後は、ピサの斜塔に登っている人たちを眺める。 上りたい人は予約料2ユーロかかるらしいが、 1グループ40人ずつに区切り35分の制限付きのようだし、団体ツアー客の事を考えると予約した方
が無難のようです。 前回からの続き編でーす。 団体ツアー客の事を考えると予約した方が無難のようです。参考までに予約方法を書くと まず http://www.opapisa.it (希望日の16日前まで)にアクセス または http://www.opapisa.it/boxoffice/index.html にアクセスし あとはクレジットカードによる支払い手続きを行い予約終了。最後に予約券を印刷するのを忘れずに! 私たちは予約していなかったし、高かったのでパスして、その周りに沢山ある露店や隣に あるドゥオーモや洗礼堂の外観を見て回る。 夕方にはフィレンツェに戻り、Yuki は貴金属・宝石店が立ち並ぶヴェッキオ橋とミケエランジェロ広場 に向かう。 この日とってもラーメンが食べたい気分だったのでラーメン屋に入ろうか迷ったが、 この日早めに寝ていたら、12時前にYukiが帰って来ました。「遅くなるけど心配しないで」 ミケランジェロ広場は、駅から少し離れた高台の広場で、ドゥオーモを中心とする フィレンツェ全景が見渡せる場所。 歩きでも行けるが、駅から出ているNO.12のバスに乗ると着く(帰りはNO.13)。 広場は沢山の観光客で賑わっている。ダビデ像のレプリカがあり、みんなその前で写真を撮っていた。 しばらく広場を歩いた後、すぐ上に5分ほど歩いた所にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会に行く。 ここからの眺めは少し高い位置にあるからでしょう、ミケランジェロ広場からよりもさらに良い眺めです。 昼前、素敵なフィレンツェの町並みを見ながら歩いて下りて行き、ヴェッキオ橋まで戻る。 以前は肉屋などが並んでいたが、宮殿の近くに臭い市場があることを嫌ったフェルナンド1世が 光り輝くアクセサリーたちを一通り見て周り、見晴台となっている橋中央の3連アーチ部分から 橋からも見えるが、近くにはウッフィツィ美術館がある。ボッティチェッリの 「春Primavera」、「ヴィーナスの誕生」が有名。 アカデミア美術館にはミケランジェロの「ダビデ像」収められており、 ゆっくり滞在できれば美術館めぐりも楽しそうである。 橋をブラブラしている間に、ヴェネツィア行きの電車の出発時間が近付いてきたので、 ホステルに荷物を取りに帰り駅に向かう。 Yukiと13時に駅で待ち合わせしていた為、電車の中で軽く食べられるようにナスの 入ったフォカッチャというのでしょうかパンを買ったのにどこかに落としたのかスラれたのか?! 14時、無事に電車(IC)は出発。席は6人一部屋のコンパートメントになっており、 息子はちょっと照れくさそうにしていた。しばらくして出血は止まり、途中の停車駅で息子 は荷物を持ってみなに挨拶をしその部屋を去った。下車したのだ。 その中年夫婦に「親子かと思ってました」と話しかけると「全然、違うわよ」と笑顔で答えられる。 感じいい夫婦だ。2時間以上席が隣だったので言葉が通じないながらもコミュニケーションを はかりながらヴェネツィアに向かう。この夫婦ナポリ出身でホリデーとして行くとの事。 「私たちもナポリから来たんですよ」なんて話をしている間に、ついにヴェネツィアに到着ー!! 第9話 −ベネチア− ついにやって来ました!水の都、ヴェネツィア。イタリア北東部に位置する島々である。 泊まったのは、Hotel Villa Rosa ツインルーム 一部屋100ユーロ(一人1泊50ユーロ) 以前にも書きましたが、ネット(ホステルワールド http://www.hostelworld.com/ )で予約をした時 に希望のホステルはほとんど満室で仕方なく予約したこの旅で一番高いホテルでした。 しかしヴェネツィアのホテルが早くから満室になるのも仕方ない。 町自体が世界遺産であり、観光一色。ホテルにレストランにお土産屋、 有名ブランド店、ヴェネツィア・ガラス、カーニバルや舞踏会で欠かせない仮面など様々な店が軒を連ねる。 ホテルの感想はと言うと、値段に見合ってそれなりに良かったです。 やはりホステルのドミトリールームとは違い、トイレもシャワールームも部屋に付いており快適でした。 テレビも付いていて、イタリア語なので内容はよく分からないけどドラマやCMを見て楽しみました。 二人だけだから洗濯物も容赦なく干せたよ。 1Fで食べるのですが、部屋毎にテーブルクロスのかかった丸いテーブルを用意してくれ、座って待っていると飲み物の注文を聞きに来てくれる。 あと、イタリアではパンに塗るバターは真っ白でした。 ヴェネツィアのホテル選びで気を付けたいポイントは駅から歩ける距離かどうか。 場所を考えずに選んでしまうと高くつく場合があります。 それは、運河に囲まれた大変美しい町なのですが、狭い道しかないため車やバスなどは走っておらず、 交通手段は徒歩もしくはヴァポレットと呼ばれる水上バスとなります。 という事は、駅から遠いホテルを予約してしまうとヴァポレットに乗らなくていけなくなり、 ホテルの部屋に荷物を置き、さっそくレストランを探しがてら散策を始める。 いや〜いいなぁ♪この夕方以降も賑やかな雰囲気。 車が一台もないので静かだし平和で治安もいい。何個もある橋を渡り、気ままに歩いてみる。 細い道と運河が網目のように張り巡らされており、まるで迷路のよう。 地図を見ても何が何だか分からないので、行き当たりばったりで見つけたレストランに入る。 そして、近くのレストランでも客がよく飲んでいたオレンジ色の飲み物が気になって、 店の人に聞いてみたら「あれは、スピリッツだよ」と言う。私たちが入った店でも、 メニューにあったので頼んでみる。 スピリッツ(蒸留酒)をジュースで割った飲み物のようだ。アルコール度数が20%以上ということで、
ジュースのようには飲めない。 レストランで食事後、色んな店を見て歩きホテルまであとわずかの所で、またスムージーを買ってしまいました。 イタリアに来て8日目、ジェラートと同様本当にいたる所で見かけるスムージー。 色は、緑・白・オレンジ・赤。置いてある店は大体3色ぐらいカラフルに並べている。 1ユーロくらいで買えるし、さっぱりしてるから何度でも飲みたくなる。
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